中身のない解釈 どうせ戯言。
ども、こんにちは。いつも通り神崎です。
神崎にはですね。好きな世界観がありまして。
まぁー大したことはないのですが。
せっかく来ていただいたので聞いてください(・・)
広い地球の誰かさんの
世界観と言ったらなんでしょう。
映画か、小説か、アニメか。はたまたラーメンかも
しれませんけども…
今日の戯言の題材は小説です。
日本語という謎なほど言葉がある言語で書く物語。
神崎はこれを時に愛おしく思ったり
そうじゃなかったりします。
で、それを書く人の中で個人的に好きなのが
三秋縋さんという方です。
https://mobile.twitter.com/everb1ue
(三秋さんのTwitterリンク)
(メディアワークス文庫さんより)
神崎はその人のスターティングオーヴァーを
好んでいます。
神崎は小説を読むときの自論として、あえて
何にも考えずに読むことを大事にしています。
たとえ推理小説だろうが。
(そんなに小説読んでないくせに。)
そんで,三秋さんの小説をぼーっと見て
世界観とか日本語の扱い方への雰囲気が
なんとなーくいいなーと思ったのです。
宿題や提出物を出し忘れたことが続いたくせに
誰も僕を咎めず、僕と向き合おうとしない。
あえてそれに甘んじていても誰も僕を叱らない。
でも似たような眼をしたあの子と僕があったら、
あの子には嘘をつきたくなるだろう。
…みたいな雰囲気。自分でも謎です。(゚∀゚)
決して綺麗事ではないタイプの小さな幸せ
みたいな世界観の作品だと自分で落とすと,
おお。となって。
まぁ結局のところ何が言いたいかっていうと
神崎みそという人間は三秋さんの作品を
勝手に解釈したものを好んでいるってことです。
だから、たまに思います。
たくさんの頭の中を覗けたらどんなにいいかなと。
自分の考えていることは、案外友達の方が
わかってたりして。
あ。そう考えると他人から見た自分も覗いて
みたくなっちゃうな、、。
おまけこおなあ
もはやおまけをやりすぎて名前が決めたくなりそうですね。
やはり千字は超えたいのですよ(*'▽'*)
というわけで最近のことについてちょっと話します
コロナウイルスっつーやつがいて。
すんごいめんどくさいやつで。
でもたぶん彼らも生きるために必死で。
だからって人間が負けたくなくて。
大変できつい世の中だけど。
打ち勝つために。負けないように。
読んでいただきありがとうございました。