神崎みそ,日記,戯言

神崎の戯言

ただの戯言。されど戯言。眠れない夜に見るともっと眠れなくなるでしょー。しかし、それで良いのです。

中身のない解釈 どうせ戯言。

ども、こんにちは。いつも通り神崎です。

 

神崎にはですね。好きな世界観がありまして。

まぁー大したことはないのですが。

 

せっかく来ていただいたので聞いてください(・・)

 

 

 

 

広い地球の誰かさんの

世界観と言ったらなんでしょう。

映画か、小説か、アニメか。はたまたラーメンかも

しれませんけども…

 

今日の戯言の題材は小説です。

 

日本語という謎なほど言葉がある言語で書く物語。

 

神崎はこれを時に愛おしく思ったり

そうじゃなかったりします。 

 

で、それを書く人の中で個人的に好きなのが 

三秋縋さんという方です。

 

https://mobile.twitter.com/everb1ue

(三秋さんのTwitterリンク)

 

f:id:misokanzaki:20200331190025j:imageメディアワークス文庫さんより)

 

神崎はその人のスターティングオーヴァーを

好んでいます。

 

神崎は小説を読むときの自論として、あえて

何にも考えずに読むことを大事にしています。

 

たとえ推理小説だろうが。

(そんなに小説読んでないくせに。)

 

 

そんで,三秋さんの小説をぼーっと見て

世界観とか日本語の扱い方への雰囲気が

なんとなーくいいなーと思ったのです。

 

 

宿題や提出物を出し忘れたことが続いたくせに

誰も僕を咎めず、僕と向き合おうとしない。

 

あえてそれに甘んじていても誰も僕を叱らない。

 

でも似たような眼をしたあの子と僕があったら、

あの子には嘘をつきたくなるだろう。

 

…みたいな雰囲気。自分でも謎です。(゚∀゚)

 

決して綺麗事ではないタイプの小さな幸せ

みたいな世界観の作品だと自分で落とすと,

おお。となって。

 

 

まぁ結局のところ何が言いたいかっていうと

神崎みそという人間は三秋さんの作品を

勝手に解釈したものを好んでいるってことです。

 

 

だから、たまに思います。

たくさんの頭の中を覗けたらどんなにいいかなと。

 

自分の考えていることは、案外友達の方が

わかってたりして。

 

あ。そう考えると他人から見た自分も覗いて

みたくなっちゃうな、、。

 

 

おまけこおなあ

もはやおまけをやりすぎて名前が決めたくなりそうですね。

 

やはり千字は超えたいのですよ(*'▽'*)

 

というわけで最近のことについてちょっと話します

 

コロナウイルスっつーやつがいて。

すんごいめんどくさいやつで。

 

でもたぶん彼らも生きるために必死で。

だからって人間が負けたくなくて。

 

大変できつい世の中だけど。

打ち勝つために。負けないように。

 

 

読んでいただきありがとうございました。