神崎みそ,日記,戯言

神崎の戯言

ただの戯言。されど戯言。眠れない夜に見るともっと眠れなくなるでしょー。しかし、それで良いのです。

V6さんを見た結果何故か哲学になってしまった。あーーーーーーーーーゔあーーーーー

ども、こんにちは。神崎です。

今日、少し早めのそうめんを食べまして。
あー、もうこれからはあったかくなっていくのかぁ、
なんて考えてたんですよ。

で、めんつゆが足りないから足そうと冷蔵庫をあけ、
お皿に入れたんですよ。






味ぽんを。

なぜ⁉︎ おいしかったけど。
ちょっとすっぱかった。けどおいしかった。

いや、もうほんとに大丈夫かと。

でもね、めんつゆだけじゃなくてポン酢もあったのでそうめんのつゆの残りをちょっと入れた卵焼きは
美味しくなりました。



ラジオの最初のくだらない話かっつーの。
そんな感じで、本題に入りますかねー(。・ω・。)

本題の前説的な。

私、神崎はジャニーズのV6さんが大好きです。

どこが好きだーとか何が最高だーとか、
そういう記事ではございませんが…

それは頭において頂き続きをお読みください。

あと,神崎はエンターティナーになること夢見る
ごく普通の学生ということも頭の中にちょっとだけ
残してくださると嬉しいです(*´꒳`*)

で,ふとね。V6さんの考えとかそういうものみたいなのがあってちょっと見てみたんですよ。

そこで思ったちょっとした哲学的な何かを
今回は記事にしたいと思います。

かっこいい。

かっこいい。とにかく。
目指してる背中は最高にかっこいいなと。

憧れも含め、1ファンとしての単純かつ純粋な感情も
含め、やっぱりカッコいい。

背中は私の目から見たら7つあって、どれも凄い。

っていうのがすなおーな感情でした。


エンターティナーとして、アーティストとして、
アイドルとして、人に幸せを届ける職業の方々。

そういう道って、普通って言葉は
あんまり好きじゃないのですが、普通の道から
少し抜けて出た人たちだと思います。

ですが、決して悪いことじゃなくて、
むしろ自分のやりたいことに素直になる意味で
強いのかなぁと。

特に、坂本昌行さんの色んなことを知っていくと
強く強くそう思います。

坂本さんは1度ジャニーズ事務所に受かった後
事務所を退所し、元サラリーマンだった方です。

その後、偶然同じ電車に乗っていたKinKi Kids
に坂本くん何してるのと問われたと。

その時何も答えられず、悔しかった。
そして,やっぱり人の前に立つ仕事がしたいと、
国分太一さんの協力を得てもう一度ジャニーズになり
V6になった方です。(うろ覚えです…)


強い思いがそうしたのだ!
みたいな、人前に立つ坂本さんしかもちろん知らない
人間がいうのは流石に綺麗事になるのですが…

おそらく努力を沢山されていらっしゃると思います。

考えていくと見た背中はやっぱり良かった。
心から思います。上から目線だけど…


で,ここまで約1000文字書いたわけですが。
こういう話になると必ず終着点がまーったく見えなく
なってしまいます。


何が言いたいのかっていうと。
自分もこんなふうになれたらな、そんな事かな。

こんなふうっていうのは、誰かに憧れられて、
かっこいいと思ってもらって、という事です。

究極はもう、幸せだったと胸を張って言える人生だと
いいなという事です。

でも、夢はいつまでも見続けたいな。

…じゃあいつまでも死ねないな笑。



なんて。そんな感じです。戯言ですのに
読んでいただきありがとうございました。

もう終わりです笑。まだまだブログには慣れません。
頑張ります( ・∇・)

あ、コメントなどしていただけるとめちゃくちゃ
喜びます。是非お願いいたします。

重ね重ね、読んで頂きありがとうございました‼︎
               
                  神崎みそ